白花豆エキスで新しい角層ケア!ナリス化粧品が特許取得した新技術で「ふきとり化粧水」がさらに進化!

コスメ
※本ページはプロモーションが含まれています。
スポンサーリンク

長年の研究から生まれた「白花豆エキス」の力

ナリス化粧品は1937年にふきとり化粧水「ナリス コンク」を発売して以来、ずっと角層研究を続けてきました。そんな中で、インゲン豆科の植物「白花豆(ベニバナインゲン)」に、角質を構成するタンパク質を柔軟にする働きがあることを発見し、これを独自成分として開発しました。この成分は2019年9月に初めて特許登録され、2024年5月にも関連特許が登録されています。

さらに研究を進めた結果、白花豆エキスには単に角質を除去するだけでなく、肌のバリア機能を向上させる効果もあることがわかっています。

驚きのふきとり効果とバリア機能向上!

タンパク質を柔軟にする成分として、アルギニンやハトムギ由来のヨクイニンが知られています。しかし、白花豆エキスは、アルギニンと比較して約2倍、ヨクイニンと比較して約1.1倍ものふきとり効果があることが明らかになりました。

アルギニンとの比較グラフ

ヨクイニンエキスとの比較グラフ

また、タンパク質を柔軟にすることで角質をほぐす作用も確認されています。それに加えて、表皮のバリア機能をアップさせる機能もあるんです!

新技術の秘密は「高配合」と「低温安定化」

今回の特許登録の大きなポイントは、肌への負担を抑えながら白花豆エキスをより高濃度で配合できるようになったことです。これは、「白花豆エキス」「ヨクイニンエキス」「トレハロース」を組み合わせることで実現しました。

さらに、この新しい処方は、冬場や寒い地域でも澱(おり)や沈殿物が発生しない高い安定性を持っています。これにより、日本の寒冷地はもちろん、輸送環境が厳しい海外でも、質の高い角層ケア体験が提供できると期待されています。

顕微鏡写真

表皮バリア機能アップのメカニズム

表皮のバリア機能に関わる3つの遺伝子(トリセルリン、ロリクリン、インボクリン)の発現量の変化も確認されています。トリセルリンは細胞間の隙間を閉じ、異物の侵入や水分の喪失を防ぐ働きがあります。ロリクリンとインボクリンは、角層を丈夫にして外部刺激や乾燥から皮膚を守る役割を担っています。白花豆エキスは、これらの遺伝子の働きをより活性化させることが示唆されました。

遺伝子発現量変化グラフ

ナリス化粧品と「ふきとり化粧水」の歴史

「ふきとり化粧水」は、余分な老化角質を取り除き、肌のターンオーバーをサポートして、後から使う化粧品のなじみを良くするために開発されたものです。ナリス化粧品の創業者である村岡満義氏が1937年に開発・発売しました。当時は「塗り重ねること」がスキンケアの常識だったので、この商品は常識を覆すものとして注目を集めました。

ナリス化粧品では、洗顔後に「ふきとり化粧水」を使い、その後に通常の「化粧水」を使うという独自の美容理論を展開しています。外部調査会社による2025年4月の調査では、国内企業別ふきとり化粧水販売シェアで10年連続No.1を獲得しており、2017年にはこの実績を記念して2月10日が「ふきとりの日」として日本記念日協会に認定されています。

Naris CONC レトロボトル

世界へ羽ばたく「ふきとり研究プロジェクト」

1932年の創業時から研究開発部門を持つナリス化粧品にとって、角層とふきとり化粧水の研究は最重点分野の一つです。これまでに成分開発だけでなく、感性価値や製造技術の研究も行い、IFSCC congressなどの学会でも発表してきました。「ふきとり研究プロジェクト」リーダーの薮影光洋氏は、「国内シェアNo.1にとどまらず世界中の人に届けたい」と熱い想いを語っています。

ナリス化粧品の詳細については、以下のリンクをご覧ください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました