WSPが多摩美術大学の卒業制作をサポート!約25,000個の真珠がアートに大変身!

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WSPが多摩美術大学の卒業制作をサポート!真珠がアート作品に!

株式会社WSPは、若手クリエイターの育成と、真珠文化の未来を守るため、ジュエリーとして流通しない「ネイチャーパール」を教育機関に提供する活動を続けています。この取り組みの一環として、多摩美術大学生産デザイン学科テキスタイルデザイン専攻の小谷百合香さんが、約25,000個ものネイチャーパールを使った卒業制作に挑戦しました。

約25,000個のネイチャーパールが織りなす『祈りの白』

小谷百合香さんが制作した作品『祈りの白』は、絹、胡粉、絹糸、そしてWSPが提供したネイチャーパールを素材に、糊防染と刺繍の技法を用いて作られました。

小谷百合香『祈りの白』

この作品には、「白は純粋や無垢の象徴として祈りを宿す」という古来からの考えが込められています。薄墨色の絹に白い胡粉での糊防染や刺繍、そして自然由来の美しい輝きを持つネイチャーパールを装飾することで、現代で薄れつつある「白い布が持つ祈りの力」を取り戻そうという意図が込められています。

「ネイチャーパール」ってどんな真珠?

ネイチャーパールとは、あこや真珠の中でも、形や色が一般的なジュエリーの基準に合わない真珠のことです。WSPでは、これらの個性豊かな真珠にアートとして新しい命を吹き込む活動を積極的に行っています。一つひとつが自然そのままの個性を持ち、独特の形や光沢が魅力です。

この活動は「Love Our Nature(ラブ・アウア・ネイチャー)自然を愛そう!ありのままを愛そう!」キャンペーンの一環として行われています。若い世代に日本の文化の象徴であるあこや真珠の魅力を再発見してもらい、クリエイターとしての成長を応援する目的があります。WSPの藪野社長は、「個性豊かなネイチャーパールを、それぞれの美しさを引き出す作品にしていただき、とても嬉しいです。これからも若手クリエイターの育成を応援していきたいです」とコメントしています。

作品は一般公開されます!展覧会情報

小谷さんの作品『祈りの白』は、以下の展覧会で一般公開されます。どなたでも無料でご覧いただけますので、ぜひ足を運んでみてください。

多摩美術大学 生産デザイン学科 テキスタイルデザイン専攻 卒業制作・修了制作展2026「LEAVE」告知ポスター

  • 展覧会名称: 多摩美術大学生産デザイン学科 テキスタイルデザイン専攻 卒業制作・修了制作展2026「LEAVE」

  • 会期: 2026年3月4日(水)~3月8日(日)

  • 会場: スパイラルガーデン(スパイラル1F) 東京都港区南青山5-6-23(表参道駅から徒歩1分)

  • 入場: 無料

  • 開場時間: 11:00~20:00(最終日19:00まで)

WSPの取り組みと今後の展望

WSPは、全国の工芸・ジュエリー・美術系学部・学科の学生が、ネイチャーパールを自由に使い、作品を制作する機会を提供しています。この活動を通じて、未活用資源であるネイチャーパールの新たな価値を見出し、若手クリエイターの発掘・育成、そして日本の真珠文化の持続可能な未来づくりを目指しています。

WSPは今後も教育機関へのネイチャーパール提供を続け、真珠文化の未来を担う次世代クリエイターとの共創を通じて、ネイチャーパールの可能性を広げていく予定です。

WSPは、真珠が生まれる海の環境保護にも積極的に取り組んでおり、環境負荷を抑えるための様々な施策を進めています。ジュエリーにならなかった真珠の活用や、廃材を生かした什器の制作、関連団体への寄付活動などを継続的に行なっています。

株式会社WSPについてもっと知りたい方はこちら: https://www.wspcorp.jp/

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