【立春スキンケア調査】季節の変わり目に肌荒れを感じる人7割超!冬→春のケア切り替え「気温で判断」は間違いだった!?

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7割以上が季節の変わり目に肌荒れを経験!

「季節の変わり目(特に冬から春)に肌荒れを感じることはありますか?」という質問に対し、「毎年必ず感じる」「感じることが多い」と答えた人を合わせると72.3%に。約4人に3人が季節の変わり目に肌トラブルを経験していることがわかりました。

季節の変わり目の肌荒れ経験

スキンケア切り替えの判断基準、約8割が「気温」と誤解

次に「冬から春へのスキンケア切り替えのタイミングをどのように判断していますか?」と尋ねたところ、「気温が上がってきたら」と回答した人が79.7%と圧倒的多数でした。

しかし、肌への影響が大きい「湿度」や「紫外線量」を基準にしている人はそれぞれ12.0%、8.7%と少数派。多くの人が切り替えタイミングを誤解している実態が浮き彫りになりました。

ケア切り替えの判断基準

立春からの紫外線対策、始めている人はわずか1割強

紫外線量は2月から急激に増加し始めるにもかかわらず、「立春(2月4日頃)から紫外線対策を強化していますか?」という質問に対して「強化している」と答えたのはわずか12.3%でした。3月以降から対策を始める人が67.0%を占め、約2ヶ月間ものUVケアの空白期間が生じているようです。

立春からの紫外線対策状況

2月の肌悩み、乾燥に次いで「花粉による肌荒れ」が2位に

「2月の肌悩みとして最も気になるものは何ですか?」という問いでは、「乾燥・かさつき」が43.7%で1位でした。注目すべきは、「花粉による肌荒れ」が24.3%で2位にランクインしたことです。スギ花粉は2月上旬から飛散が始まるため、立春以降は花粉対策も肌ケアの重要な要素となります。

2月の肌悩みランキング

スキンケア切り替えの失敗経験、約8割が「早く切り替えすぎて乾燥悪化」

「スキンケアの切り替えで失敗した経験はありますか?」という質問には、81.0%もの人が何らかの失敗を経験していると回答しました。最も多かったのは「早く切り替えすぎて乾燥悪化」で38.7%でした。気温が上がり始めても湿度が低いままの時期に、軽いケアに切り替えることで肌状態が悪化するケースが多いことがわかります。

ケア切り替えの失敗経験

皮膚科医が解説!正しい冬から春へのスキンケア切り替え術

今回の調査結果を受けて、皮膚外科・形成外科を専門とするアイシークリニックの髙桑康太医師が、冬から春へのスキンケア切り替えについて解説しています。

髙桑医師によると、スキンケア切り替えの基準は「気温」ではなく「湿度50%超え」と「紫外線指数の上昇」とのこと。立春から紫外線量は急激に増加するため、体感は真冬でも肌は確実に紫外線ダメージを受け始めているそうです。

また、この時期は朝晩と日中の寒暖差が大きく、肌のバリア機能が低下しやすい傾向にあります。2月上旬からはスギ花粉の飛散も始まるため、花粉による肌荒れにも注意が必要です。

冬のケアと春のケアの比較

項目 冬のケア(12〜2月前半) 春のケア(2月後半〜4月)
保湿剤のテクスチャー クリーム・バーム系(高油分) 乳液・ジェル系(軽めの油分)
UV対策 SPF20〜30程度 SPF30〜50+PA+++以上
洗顔 朝はぬるま湯のみもOK 朝晩しっかり洗顔
重点ケア 油分補給・角層保護 紫外線防御・花粉対策
化粧水の量 たっぷり重ね付け 適量を浸透させる
切り替え目安時期 立冬(11月上旬)頃 立春(2月上旬)頃

※一般的な目安であり、個人差があります。肌質や地域の気候により調整が必要です。

立春からのスキンケア3原則

  1. 保湿は継続しながらUVケアを「足す」
  2. 日焼け止めはSPF30・PA+++以上を毎日使用
  3. 花粉付着を防ぐためクリームでバリア層を作る

切り替えのベストタイミング指標

  • 湿度が安定して50%を超えたら保湿剤を軽めに

  • 紫外線指数が「中程度」以上になったらUVケア必須

  • 肌のベタつきを感じ始めたら油分を減らす

よくある質問(Q&A)

Q1. 立春からスキンケアを変える必要は本当にありますか?

A. はい、立春以降は紫外線量が急増するため、UVケアの強化が必要です。2月の紫外線量は1月の約1.5倍に増加します。気温はまだ低くても紫外線は確実に強まっているため、日焼け止めの使用を開始することが重要です。ただし、保湿ケアは継続する「足し算のケア」を心がけてください。

Q2. 冬から春のスキンケア、いつ切り替えるのがベスト?

A. 「湿度50%超え」と「紫外線指数の上昇」を目安に段階的に切り替えるのがベストです。調査では79.7%が気温で判断していましたが、これは誤解です。室内湿度が安定して50%を超えるまでは保湿重視のケアを継続し、紫外線指数が「中程度」以上の日が増えてきたらUVケアを強化しましょう。急な切り替えは避けることが大切です。

Q3. 2月の肌荒れ、乾燥以外に何が原因ですか?

A. 寒暖差による血行不良、花粉の付着、紫外線ダメージの3つが主な原因です。調査では2月の肌悩み2位が「花粉による肌荒れ」(24.3%)でした。スギ花粉は2月上旬から飛散が始まり、肌に付着することで炎症を引き起こします。また、朝晩と日中の寒暖差が大きいことで血管の収縮・拡張が繰り返され、バリア機能が低下することも原因の一つです。

Q4. 立春以降、どんな日焼け止めを使えばいいですか?

A. 日常使いであればSPF30・PA+++以上の保湿成分入りタイプがお勧めです。2月はまだ乾燥が強い時期のため、ヒアルロン酸やセラミドなど保湿成分を含む日焼け止めを選ぶと、UVケアと保湿を両立できます。朝のスキンケアの最後に塗る習慣をつけましょう。

Q5. 季節の変わり目の肌荒れ、受診の目安は?

A. 2週間以上改善しない場合、かゆみや赤みが強い場合は皮膚科受診をお勧めします。市販薬やスキンケアで2週間以上改善しない場合、かゆみで睡眠に支障が出る場合、赤みや腫れが広がる場合は、接触皮膚炎や脂漏性皮膚炎など治療が必要な疾患の可能性があるため、皮膚科を受診してください。

まとめ

今回の調査で、多くの人が季節の変わり目に肌荒れを感じているにもかかわらず、正しいスキンケアの切り替えタイミングを誤解していることがわかりました。立春以降は、保湿を継続しながら紫外線対策を強化し、花粉対策も意識した「足し算のケア」が重要です。

肌トラブルが続く場合は、早めに専門医に相談することも大切です。

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アイシークリニックは皮膚科・形成外科の専門医療機関として、肌トラブル全般に対応しています。新宿・渋谷・上野・池袋・東京・大宮の6院で土日も診療が可能です。お気軽にご利用ください。

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