皮膚科学の世界的権威が新発見!「オゾン化グリセリン」が肌の修復と抗炎症に役立つ可能性を示唆

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オゾン化グリセリン(OG)の新たな可能性

50年にわたりオゾンの応用開発に取り組むメディプラス製薬が手掛ける「オゾン化グリセリン(OG)」は、皮膚の健全性を高め、炎症を予防する化粧品成分としての可能性を秘めていることが今回の論文で明らかにされました。

論文タイトル:Therapeutic Potential of Ozonized Glycerin in Skin Inflammation and Repair(皮膚の炎症と修復におけるオゾン化グリセリンの治療的可能性)

掲載誌:Cosmetics 2026, 13, 42

この研究で示されたのは、OGが肌に強い酸化作用を与えるのではなく、コントロールされた「ごく微弱な酸化刺激」を与えるというユニークな特長です。この穏やかな刺激によって、細胞の防御・修復に関わるNrf2経路が活性化し、HO-1やNQO1といった抗炎症・抗酸化酵素の産生が促されます。これにより、肌は外部からの成分補給に頼るのではなく、自ら炎症を鎮め、修復環境を整える方向へと導かれると考えられています。

3Dヒト皮膚モデルやヒト皮膚ex vivo試験では、OGが炎症性サイトカインIL-1αの低減、創傷閉鎖の促進、TGF-β1の増加に寄与することが確認されました。さらに、炎症下でもMMP-9の抑制、コラーゲンIの保護、エラスチン分解の防止といった結果も示されています。また、Claudin-1やDesmocollin-1の発現上昇により細胞間の結合が強化され、物理的なバリア機能の改善も認められました。これらの効果は、わずか1%という実用的な濃度で発揮されたとのことです。

従来の常識を覆す「微弱酸化」のアプローチ

「酸化=ダメージ」という従来のイメージを覆し、OGはコントロールされた微弱な酸化によって肌本来の恒常性維持機能を穏やかに活性化させます。この炎症を抑えながら再生環境を整えるアプローチは、皮膚再生が求められる創傷ケア領域はもちろん、コラーゲンやエラスチンを守るエイジングケア、そしてバリア機能を支える敏感肌対策まで、幅広い応用が期待される次世代スキンケアの基盤技術として、今後さらなる可能性を広げていくことでしょう。

国際的な注目も

この論文は公開後すぐに、北米の化粧品業界で大きな影響力を持つデジタルニュースメディア『Cosmetics Design USA』にも取り上げられました。これは、今回の研究成果とOGが学術面・産業面双方から注目されつつあることを示しています。

ジュゼッペ・ヴァラッキ教授について

ジュゼッペ・ヴァラッキ教授

ジュゼッペ・ヴァラッキ教授は、イタリアのフェラーラ大学および米国ノースカロライナ大学の教授を務め、グローバル大手企業のサイエンスアドバイザーを歴任しています。これまでに300を超える査読付き国際論文を発表するなど、皮膚科学分野における世界的権威です。メディプラス製薬は、ヴァラッキ教授に研究を打診し、約1年半にわたる準備と検証を経て、今回の発表に至りました。

今後の展望

メディプラス製薬は、今回の研究成果を基に、独自成分「オゾン化グリセリン(OG)」の化粧品原料としての活用領域をさらに広げるための研究開発および事業展開を一層加速していく方針です。今後も科学的根拠に基づいた化粧品原料開発を通じて、世界中の人々の美と健康をサポートしていくとのことです。

株式会社メディプラス製薬の詳細は、公式ウェブサイトをご覧ください。

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