春の肌荒れ、早めの対策がカギ! 8割超が肌トラブル経験、6割が花粉シーズン前の準備を意識

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8割超が季節の変わり目に肌トラブルを経験

全国の20〜50代の男女300名を対象とした調査によると、なんと84.7%もの人が季節の変わり目(特に冬から春)に肌トラブルを経験していると回答しました。さらに、そのうち約半数(47.3%)は「毎年経験する」と答えており、春先の肌荒れが多くの人にとって共通の悩みなのが分かりますね。

季節の変わり目の肌トラブル経験

春先の肌悩み、トップは「乾燥」!

春先に特に気になる肌の悩みとして最も多く挙げられたのは、「乾燥・カサつき」で71.0%。次いで「かゆみ」が58.3%、「赤み・炎症」が42.7%と続きました。これらの症状は、花粉皮膚炎や肌のバリア機能低下によって引き起こされることが多いそうです。

春先に気になる肌悩み

花粉シーズン前の肌準備、6割超が「整えたい」

花粉シーズンが本格化する前に肌を整えておきたいと考えている人は、全体の62.3%に上ります。しかし、「具体的な準備方法が分からない」という声も聞かれ、どうすれば良いか迷っている人も少なくないようです。

花粉シーズン前の肌準備意識

みんなは何してる?肌荒れ対策は「保湿ケア強化」が主流

春先の肌荒れ対策として最も実践されているのは「保湿ケアの強化」で63.7%。マスクの着用(45.0%)や低刺激化粧品への切り替え(29.0%)も上位に挙がっています。一方で、皮膚科の受診は12.3%にとどまっており、多くの人がまずはセルフケアで対処している実態がうかがえます。

実践している肌荒れ対策

また、春先の肌荒れで皮膚科を受診したことがある人は31.3%に過ぎません。「受診を検討したが行かなかった」人も24.0%おり、受診のタイミングや目安が分かりにくいと感じている人もいるようです。

春先肌荒れでの皮膚科受診経験

そもそも「花粉皮膚炎」「バリア機能」「揺らぎ肌」って?

春先の肌トラブルを理解するために、いくつかの用語をおさらいしましょう。

  • 花粉皮膚炎とは
    花粉が肌に付着することで起こる炎症反応です。目の周りや頬など、露出している部分に赤みやかゆみ、湿疹が出やすいのが特徴。花粉症の症状がない人でも発症することがあります。

  • バリア機能とは
    肌が外部の刺激から体を守り、体内の水分が蒸発するのを防ぐ大切な機能です。この機能が低下すると、肌は乾燥しやすくなり、肌荒れの原因になります。

  • 揺らぎ肌とは
    季節の変わり目や環境の変化によって、一時的に肌が敏感になる状態を指します。普段使っている化粧品が刺激に感じられたりすることもあり、バリア機能の低下が主な原因とされています。

皮膚科医に聞く!春の肌荒れを乗り切るためのポイント

アイシークリニックの髙桑康太医師によると、春先の肌荒れ対策は「事前の準備」と「早めの対処」が重要だそう。花粉シーズンが本格化する2〜3週間前から肌のバリア機能を整えておくことで、トラブルのリスクを大幅に減らせるといいます。

春の肌荒れ、3つのタイプと対策

主に以下の3つのタイプに分けられます。

  1. 花粉による肌荒れ(花粉皮膚炎)

    • 症状: 目周り・頬の赤み、かゆみ

    • 原因: 花粉の付着、アレルギー反応

    • 対策: 花粉付着防止、帰宅後の洗顔(優しく)、保湿の徹底

    • 乾燥による肌荒れ

    • 症状: 全体的なカサつき、粉ふき

    • 原因: 湿度低下、バリア機能低下

    • 対策: 保湿の徹底、加湿

    • 揺らぎ肌

    • 症状: ピリピリ感、化粧品がしみる

    • 原因: 気温差、環境変化

    • 対策: 低刺激スキンケアへの切り替え、バリア機能回復

いつから始める?具体的な準備と対策

  • 花粉シーズン前の準備(2月上旬から)

    • セラミドやヒアルロン酸配合の保湿剤で、朝晩しっかり保湿しましょう。

    • 洗顔は1日2回まで、ぬるま湯で優しく洗うことを心がけてください。

    • 刺激の少ないスキンケア製品への切り替えも検討すると良いでしょう。

  • 花粉シーズン中の対策

    • 外出時はマスクやメガネで花粉の付着を防ぎましょう。

    • 帰宅したらすぐに洗顔して花粉を落とすのが効果的です。ただし、洗いすぎは肌のバリア機能を低下させるので注意してください。

    • 保湿ケアは継続し、かゆくても掻かないようにしましょう。

こんな時は皮膚科へGO!受診の目安

  • セルフケアを2週間続けても症状が改善しない場合

  • かゆみが強く、眠れないなど日常生活に支障がある場合

  • 赤みや湿疹が広範囲に広がっている場合

  • 市販薬を使用しても効果がない場合

肌トラブルを放置すると、症状が慢性化して色素沈着や肌質の変化につながったり、掻くことで細菌感染のリスクが高まったりする可能性もあります。早めに専門医に相談して、適切な治療を受けることが大切です。

アイシークリニックのご案内

アイシークリニックは、皮膚科・形成外科の専門医療機関として幅広い肌トラブルに対応しています。都内5院、大宮1院の計6院を展開しており、当日予約・当日診療も可能です(空き状況による)。保険診療・自由診療の両方に対応し、症状に合わせた最適な治療を提案してくれます。

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